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本来、犬のハウスは成犬時に寝床として使える(身体全体がすっぽり収る)程度の大きささえあればじゅうぶんです。
広さに余裕を持って使いたい場合はひと回り大きめのハウスを用意し、その中に適度なサイズの寝床を用意してあげましょう。
この場合、寝床にクレート(キャリーケース)を使うとクレートトレーニングにもなります。
クレートトレーニングができていればそのまま移動できるので、近場へのドライブはもちろん、旅行に連れて行く際にも便利です。
子犬の場合、まずはハウスの中でトイレトレーニングを行う必要がありますので、ハウスの中は寝床とトイレスペースに分けてあげましょう。 |
寝床は市販のペット用ベッドが便利です。
ただし、夏場の暑い時期に布地のベッドを使えば余計に暑苦しくなってしまいますので、ダンボール箱を利用した手作り製の寝床(ベッド)を用意してあげるといいでしょう。(すぐに噛んでボロボロにされてしまいますが…)
また、成長期は身体がどんどん大きくなりますので、その都度身体のサイズに合ったものを作ってあげましょう。 |

ダンボール製の手作りベッド |
寝床の床面には気候に応じてバスタオルや毛布を敷いてあげても結構です。
寝床は大き過ぎると子犬が落ち着いて休めませんので、体を丸めてちょうど収まる程度の大きさが理想的です。
秋から春にかけて子犬を迎える場合は、寝床にペット用の電気保温マットを用意してあげましょう。
子犬の時期はハウスでの飼育が基本ですが、『ハウス=自分のテリトリー』であることさえしっかり理解できたら(本来は成犬になってから)日中はお部屋の中を自由な状態で放し飼いしても大丈夫です。 |
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